小川町 N様邸 新築工事

小川町の川沿いに建つ、2階建ての家です。

この家の外壁に使う焼杉はワークショップ行い、焼杉の伝統的な製造方法である「三角焼き」で製作しました。杉の表面を焼いて炭化層をつくることで、杉の耐久性を高めた外壁材となります。

この家は、GX志向型住宅としてBELS認証を取得しています。高性能のこの家に太陽光を設置し、冷房は家の中央に吹き抜けを設け、小屋裏に設置した1台のエアコンで家全体を冷やすというものです。暖房は床暖房を採用しています。

素材は、できる限り、接着剤が使われている合板等を使わずに、埼玉県産材の木材をふんだんに使い、漆喰や古紙を使った壁紙等を採用し、性能的にも、素材の選定にも拘っている、いろいろな面で環境に考慮された住宅となっています。

家の南面に流れる川の向こうには、連なる山々を望むことのできる、自然を身近に感じる家となりました。

概要

施工時期:2025年12月
所在地:埼玉県小川町
構造:木造2階建て
延べ床面積:110.96㎡
設計:アーキ,クラフト

仕様

床仕上:桧(節なし)、杉(節あり)
壁仕上:漆喰、オガファーザー(壁紙)
建具:木製建具(サークルトレード)
土間仕上:モルタル木鏝て仕上げ
冷房設備:小屋裏エアコン

暖房設備:床暖房

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